- ※先生方へ
- 学校・社会教育で利用する児童・生徒の引率者の観覧料は申請により免除されます。
- 観覧料免除申請書はこちら。 先生用の館内見学案内はこちら
- ※富山市、立山町、舟橋村の小中学校は、博物館見学に際し、全国治水砂防協会立山支部へ助成金申請が可能です。申請様式を希望される学校は予約時にお問い合わせください。
- 補助金交付要綱はこちら
- 2024.07.15
- 令和6年度の立山カルデラ砂防体験学習会についてのお知らせ
- ・雪融け後の点検の結果、トロッコ軌道の複数箇所で落石等による被害が確認され、全線復旧までに相当の時間を要することが判明しました。被害状況はこちら(立山砂防事務所HPより)。このため、今年度は各トロッココースの募集を中止します。
- ・バスコース、黎明期の砂防探訪バスコースは通常通り開催します。※定員に達したため、申込受付を終了しました。
- ・PDF版「応募のてびき」は こちら。
- 2024.05.29
- 公募写真展 インスタグラム投稿部門 作品募集のお知らせ
- 公募写真展「レンズが見た立山・立山カルデラ−大地と人のドラマ−」(会期:2025年3月1日(土)〜4月6日(日))インスタグラム部門の作品を募集します!詳しくはこちら(※PDFリンク)
- 2022.09.16
- 入館者数110万人を達成しました。
- 2022.10.11
- 富山県防災危機管理センターがオープンしました。1F展示スペースでは常願寺川流域の高解像度衛星画像や立山砂防の歴史が学べる壁面パネルが展示されています。
- 2022.01.19
- 立山剱岳山域の氷河観測に関する英語論文が出版されました。
- 出版された論文をご覧になりたい方は こちら(J-STAGE) から
- 2022.03
- .17
- ご来館の皆様へのお願い(感染症防止対策について)
- 2017.11.28
- 「常願寺川砂防施設」が国の重要文化財に指定されました。
- 本宮堰堤と泥谷堰堤が、すでに指定されている白岩堰堤と合わせ「常願寺川砂防施設」として国の重要文化財に指定されました。
- 2014.08.28
- 「立山黒部ジオパーク」が日本ジオパークに認定されました。
- 2012.04.01
- 立山・剱岳の3つの万年雪が国内初の現存「氷河」と学術的に認められました。
- 日本雪氷学会誌「雪氷」に掲載された原著論文はこちらから
- 2024/10/18(金)
- フィールドウォッチング「秋の有峰と常願寺川砂防治水探訪」
- 常願寺川をたどりながら大転石、砂防施設、有峰ダム、発電所などを巡ります。お申込みは「北陸探訪」のHPより>
- 2024/10/6(日)
- フィールドウォッチング「弥陀ヶ原とカルデラ展望」
- 紅葉のベストシーズンを迎える弥陀ヶ原を散策しながら、地質や地形、動植物、立山カルデラについて観察します。お申込みは「北陸探訪」のHPより>
- 2024/10/5,10/13
- 博物館ボランティアガイドと巡る「千寿ヶ原ぶらさんぽ」
- 博物館ボランティアガイドとともに「渡り禅定」の藤橋やトロッコ展示レーンを巡り秋の千寿ヶ原を満喫します。10時博物館集合、11時30分博物館解散。参加費:無料、電話(076-481-1160)にて申込。定員10名(先着順)。受付期間9月10日10時〜9月16日16時。>
- 2024/10/05(土)〜12/15(日)
- 特別展「立山さんろく 自然の魅力」
- 山岳観光地の立山は、山麓部の自然もまた豊かです。あまり知られていない自然観察場所とその魅力を紹介します。(富山市科学博物館共同展示)
- 会場:当館企画展示室・エントランスホール。特別展の観覧は無料。
- 2024/10/05(土)〜11/30(土)
- ミニ展示「立山トンネルとトロリーバス」
- 2024年11月30日に最終運行を迎える立山トンネルトロリーバスの歴史と立山トンネルの歴史を紹介します。
- 会場:エントランスホール。ミニ展示の観覧は無料。