- ※先生方へ
- 学校・社会教育で利用する児童・生徒の引率者の観覧料は申請により免除されます。
- 観覧料免除申請書はこちら。 先生用の館内見学案内はこちら
- ※富山市、立山町、舟橋村の小中学校は、博物館見学に際し、全国治水砂防協会立山支部へ助成金申請が可能です。申請様式を希望される学校は予約時にお問い合わせください。
- 補助金交付要綱はこちら
- 2023.06.23
- 公募写真展 インスタグラム投稿部門 作品募集のお知らせ。
- ・公募写真展「レンズが見た立山・立山カルデラ−大地と人のドラマ−」(会期:2024年3月2日(土)〜4月7日(日))に、新たにインスタグラム投稿部門を設けました。博物館行事に参加して「#立カルフォト 2023」 をつけて投稿しよう!
- 2023.08.22
- 令和5年度の立山カルデラ砂防体験学習会の申込受付は全て終了しました。今年度も沢山のご応募ありがとうございました。今年度の応募状況はこちら。
- 2022.09.16
- 入館者数110万人を達成しました。
- 2022.10.11
- 富山県防災危機管理センターがオープンしました。1F展示スペースでは常願寺川流域の高解像度衛星画像や立山砂防の歴史が学べる壁面パネルが展示されています。
- 2022.01.19
- 立山剱岳山域の氷河観測に関する英語論文が出版されました。
- 出版された論文をご覧になりたい方は こちら(J-STAGE) から
- 2022.03
- .17
- ご来館の皆様へのお願い(感染症防止対策について)
- 2017.11.28
- 「常願寺川砂防施設」が国の重要文化財に指定されました。
- 本宮堰堤と泥谷堰堤が、すでに指定されている白岩堰堤と合わせ「常願寺川砂防施設」として国の重要文化財に指定されました。
- 2014.11.14
- 室堂平(2450m)の気象と雪情報のページがオープンしました。
- 不具合が発生したため現在工事中です。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
- 2014.08.28
- 「立山黒部ジオパーク」が日本ジオパークに認定されました。
- 2012.04.01
- 立山・剱岳の3つの万年雪が国内初の現存「氷河」と学術的に認められました。
- 日本雪氷学会誌「雪氷」に掲載された原著論文はこちらから
- 2023/10/20(金)
- フィールドウォッチング「秋の有峰と常願寺川砂防治水探訪」
- 常願寺川をたどりながら、大転石、砂防治水施設などを見学します。お申し込みは「北陸探訪」のHPから。
- 2023/10/3(火)〜12/17(日)
- 特別展「写真でみる立山の地形」
- 立山黒部アルペンルート沿いの河川地形、火山地形、氷河地形など様々な地形を写真で紹介します。
- 会場:当館企画展示室。特別展の観覧は無料。
- 2023/10/3(火)〜11/30(木)
- 特別展「大正昭和の砂防技術者−蒲孚−」
- 大正昭和の砂防技術者、蒲孚(かば まこと)の業績や本宮堰堤についてパネルで紹介します。
- 会場:エントランスホール。特別展の観覧は無料。
- 2023/10/1(日)
- フィールドウォッチング「弥陀ヶ原台地とカルデラ展望」
- 弥陀ヶ原を散策しながら、地質地形や動植物、立山カルデラについて観察します。お申し込みは「北陸探訪」のHPから。
- 2023/9/23(土)、10/8(日)
- 博物館ボランティアガイドと巡る「千寿ヶ原ぶらさんぽ」
- 千寿ヶ原にある立山禅定登山の難所「渡り禅定」の藤橋伝説やトロッコ軌道の歴史的経緯と砂防を知り、常願寺川はどんな川だったのか、爽やかな秋風を感じながら散策してみませんか。参加無料、要事前申込。
- 2023/9/24(日)
- 企画展「歪み動く大地」展示解説会
- 企画展の展示制作・監修に協力いただいた大学教授を招いて、展示解説会を開催します。
- 時間:13時30分より、会場:当館企画展示室・エントランスホール。参加は無料・申込不要。
- 2023/7/22(土)〜9/24(日)
- 企画展「歪み動く大地」
- 大地に働く僅かな歪みは長い時間を経て山脈や丘陵を生み、郷土の独特な風土とともに災いももたらしてきました。馴染み深い郷土の景観や暮らしの中に見え隠れする、歪む大地の営みを紹介します。
- 会場:当館企画展示室・エントランスホール。企画展の観覧は無料。