- ※先生方へ
- 学校・社会教育で利用する児童・生徒の引率者の観覧料は申請により免除されます。
- 観覧料免除申請書はこちら。 先生用の館内見学案内はこちら
- ※富山市、立山町、舟橋村の小中学校は、博物館見学に際し、全国治水砂防協会立山支部へ助成金申請が可能です。申請様式を希望される学校は予約時にお問い合わせください。
- 補助金交付要綱はこちら
- 2020.12.22
- 2021年1月の休館日のお知らせ
- 1月18日(月)〜2月1日(月)は施設管理のため臨時休館になります。
- 2020.09.24
- ご来館の皆様へのお願い(新型コロナウィルス感染防止対策について)
- ※当館は、公益財団法人日本博物館協会が定める「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(令和2年9月18日改定)」を遵守した運営に努めております。
- ・マスクの着用をお願いします。
- ・観覧の際は適当な距離(2m以上)を保ってください。
- ・咳エチケットにご協力ください。
- ・こまめな手洗いにご協力ください(トイレの液体石けんをご利用ください)
- ・発熱や咳などの風邪症状がみられる方は入館をご遠慮ください。
- ・ゴミは必ずお持ち帰りください(館内にゴミ箱はありません)。
- ・入館時の手指消毒にご協力ください(入り口の消毒液をご利用ください)
- 2019.06.07
- 入館者数100万人を達成しました。
- 2018.01.18
- 富山県内で新たに二つの「氷河」の存在が認められました。
- 日本地理学会誌「地理学評論」に掲載された原著論文の要旨はこちらから
- 2017.11.28
- 「常願寺川砂防施設」が国の重要文化財に指定されました。
- 本宮堰堤と泥谷堰堤が、すでに指定されている白岩堰堤と合わせ「常願寺川砂防施設」として国の重要文化財に指定されました。
- 2014.11.14
- 室堂平(2450m)の気象と雪情報のページがオープンしました。
- こちらをご覧ください。
- 2014.08.28
- 「立山黒部ジオパーク」が日本ジオパークに認定されました。
- 2012.04.01
- 立山・剱岳の3つの万年雪が国内初の現存「氷河」と学術的に認められました。
- 日本雪氷学会誌「雪氷」に掲載された原著論文はこちらから
- 2021/03/06(土)〜04/11(日)
- 公募写真展「レンズが見た立山・立山カルデラ−大地と人の記憶−」
- 立山や立山カルデラ、常願寺川の大地や人の営みをテーマにした作品を紹介します。写真展の観覧は無料。
- 2021/02/13(土)、20(土)、27(土)
- 冬のアクティビティ「おもいっきり ぶらかんじき」
- 立山かんじきで雪のアクティビティをめいっぱい楽しもう!
- 博物館集合:10:30、解散:15:00
- 参加費:5,000円(昼食、保険料、博物館入館料込み)。
- 定員:各回10名(最少催行人数2名)。
- 要参加申込。お申し込みは立山カルデラ砂防博物館TEL 076-481-1160
- 2021/02/13(土)〜02/28(日)
- 特別展「ドローンでみる立山・立山カルデラ・砂防」
- ドローンで撮影した常願寺川の砂防施設や立山カルデラの湖沼の映像を大画面で上映します。特別展の観覧は無料。
- 2021/02/06(土)
- フィールドウォッチング「立山の雪を体験しよう」
- 雪について学んでから野外でかんじきハイクをして、思い切り雪を体験します。
- 要参加申込。お申し込みはこちらから。
- 2021/01/05(火)〜02/07(日)
- 写真展「素晴らしい自然を」
- 日頃から自然に接している人々が感じた自然のすばらしさや大切さを表現した写真を紹介します。写真展の観覧は無料。