- ※先生方へ
- 学校・社会教育で利用する児童・生徒の引率者の観覧料は申請により免除されます。
- 観覧料免除申請書はこちら。 先生用の館内見学案内はこちら
- ※富山市、立山町、舟橋村の小中学校は、博物館見学に際し、全国治水砂防協会立山支部へ助成金申請が可能です。申請様式を希望される学校は予約時にお問い合わせください。
- 補助金交付要綱はこちら
- 2025.05.07
- 令和7年度の立山カルデラ砂防体験学習会についてのお知らせ
- 令和7年度の立山カルデラ砂防体験学習会は7月下旬〜10月上旬にバスでカルデラを往復するコースのみ開催します(全16回)。コースの種類や実施日、お申込み方法などの詳細に関しては こちら をご覧ください。
- 2022.09.16
- 入館者数110万人を達成しました。
- 2022.10.11
- 富山県防災危機管理センターがオープンしました。1F展示スペースでは常願寺川流域の高解像度衛星画像や立山砂防の歴史が学べる壁面パネルが展示されています。
- 2022.01.19
- 立山剱岳山域の氷河観測に関する英語論文が出版されました。
- 出版された論文をご覧になりたい方は こちら(J-STAGE) から
- 2022.03
- .17
- ご来館の皆様へのお願い(感染症防止対策について)
- 2017.11.28
- 「常願寺川砂防施設」が国の重要文化財に指定されました。
- 本宮堰堤と泥谷堰堤が、すでに指定されている白岩堰堤と合わせ「常願寺川砂防施設」として国の重要文化財に指定されました。
- 2014.08.28
- 「立山黒部ジオパーク」が日本ジオパークに認定されました。
- 2012.04.01
- 立山・剱岳の3つの万年雪が国内初の現存「氷河」と学術的に認められました。
- 日本雪氷学会誌「雪氷」に掲載された原著論文はこちらから
- 2025/8/23(土)
- フィールドウォッチング「立山の氷河眺望」
- 雄山への登山道をたどりながら、氷河遺跡をめぐり、日本で初めて発見された氷河を眺望します。
- お申込みは 北陸探訪のHP から。
- 2025/8/3(日)
- フィールドウォッチング「花さく夏の天狗平・弥陀ヶ原」
- 高嶺の花は何故そこに?地形や気象との関係に着目しながら高山植物を観察します。
- お申込みは 北陸探訪のHP から。
- 2025/7/19(土)〜10/05(日)
- 企画展「雨−恵みと脅威−」
- 雨は私たちの生活に恵みとともに脅威をもたらします。誕生の秘密、降水量、災害などについて詳しく紹介します。
- 会場:企画展示室・エントランスホール。企画展の観覧は無料。
- 2025/6/14(土)〜7/13(日)
- 土砂災害防止月間特別展「地震と土砂災害U」
- 令和6年能登半島地震や令和6年9月能登半島豪雨など近年発生した地震と豪雨災害について紹介し、防災・減災について考えます。
- 会場:企画展示室。特別展の観覧は無料。
- 2025/6/8(日)
- フィールドウォッチング「弥陀ヶ原台地と称名滝展望」
- 立山火山と常願寺川が10万年かけて創造した景観の謎について紐解きます。
- お申込みは 北陸探訪のHP から。
- 2025/5/24(土)
- 特別展「立山トンネルとトロリーバス」関連イベント 展示解説会
- 現在開催中の特別展「立山トンネルとトロリーバス」展示解説会を開催します。 当日は、トロリーバスの運行に携わっていた立山黒部貫光 室堂運輸区の早川技術長をお招きし、車両や運転の仕組みなどについてお話をうかがいます。この機会にぜひ、立山トンネルトロリーバスを堪能してみませんか? 皆さまのご応募、お待ちしております。
- 【開催日】5月24日 14:00〜15:00 【会場】当館企画展示室
- 【定員】15名(先着順) 【参加費】無料 【申込】電話(076-481-1160)
- 2025/5/11, 17, 25
- 博物館ボランティアガイドと巡る「千寿ヶ原ぶらさんぽ」
- 千寿ヶ原にある立山禅定登山の難所「渡り禅定」の藤橋伝説やトロッコ軌道の歴史的経緯と砂防を知り、常願寺川はどんな川だったのか、新緑の瑞々しさを感じながら散策してみませんか。
- 要事前申込。参加無料。
- 2025/4/15(火)〜6/29(日)
- 特別展「雪の壁のひみつ」
- 春の立山の風物詩「雪の大谷・雪の壁」に隠された秘密を紹介します。
- 会場:当館エントランスホール。特別展の観覧は無料。
- 2025/4/15(土)〜6/8(日)
- 特別展「立山トンネルとトロリーバス」
- 2024年に運行を終えた立山黒部アルペンルートのトロリーバスと立山トンネルについて紹介します。
- 会場:企画展示室。特別展の観覧は無料。