かたりべ絵本
「カモシカのカルデラ物語」

〜立山の自然と砂防の歴史を次世代へ〜

絵本の概要

「カモシカ仙人」が語り部となり、全国有数の暴れ川・常願寺川の災害史や、人々の暮らしを守る砂防の役割を子供たちに伝えます。

この度、立山砂防女性サロンの会が、設立20周年を記念して制作した絵本の[動画版](約19分)を公開します。子供たちにも分かりやすく描かれた、明治から令和へと続く砂防工事の歩みを躍動感あふれる映像で学んでいただけるようにしました。 またこの絵本は、富山県内の主な図書館や小学校に収蔵、配架していただいており、手にとってじっくりと読んでいただくこともできます。

立山砂防女性サロンの会について

2001年に設立されたボランティア団体です。「女性の視点」で立山砂防の重要性を捉え直し、次世代への語り継ぎや啓発活動を行っています。

活動の記録

現地視察の様子
2025年9月 撮影

立山カルデラ現地研修会
【写真提供:立山砂防事務所】

会員による立山カルデラや国内外の現地視察を通じ、砂防の最前線を直接確認しています。

砂防地すべり技術センター贈呈式
2024年4月 撮影

(一財)砂防・地すべり技術センターでの絵本贈呈式
【写真提供:(一財)砂防・地すべり技術センター】

絵本の制作を多角的に支援いただいた(一社)全国治水砂防協会、(一財)砂防フロンティア整備推進機構、(一財)砂防・地すべり技術センター及び、富山県内の砂防関係団体や建設関係企業へ完成した絵本を贈呈しました。