ホットな情報コーナー

2004/5/9(日)
フィールドウオッチング「春の立山 雪の大谷」

 高さ15mの雪の壁に隠された情報を黄土や氷板などを手がかりに、どのように読み取り、利用されているかについて解説がありました。
「単純に雪の多さに驚いていたが、地球環境を知る重要な資料であることを実感した。」との感想が多かったようです。
雨で天気には恵まれなかったものの収穫の多い観察会となりました。