2003/7/17〜8/31
企画展「自然をまねる−実験集合」
立山や周辺で起きている自然現象を実験でまねてみました。空気があり雲ができ雪や雨が降り山の形ができる。そんな自然の不思議が見事に再現されました。
ピンポン球で雪崩実験 10000万個のピンポン球雪崩は大迫力
飛ぶ種の工作コーナー バランストンボは大人気!
分煙器で竜巻を再現 しんきろうが見事に再現されました
砂山に水をかけ続けるとどこかで見た山の形が出現 カルメ焼きで溶岩を再現!?
8月8日から13日まで「サイエンスショー・ウィーク」を行いました。
大気圧で・・・ ドラム缶がぺちゃんこ
(by.川村学芸員)
空気の不思議で・・・ マシュマロが巨大化
(十河氏 和泉市伯太小学校)
科学マジック大集合 爆発もあったりして
(海老崎氏 京都市青少年科学センター)
ペットボトルで・・・ 液状化現象を再現!
(納口氏 防災科学技術研究所)
過冷却実験中の平松氏
(旭川西高等学校)
水が凍る瞬間に注目!
神田氏(中谷宇吉郎−雪の科学館)作成の雪結晶レプリカを観察する 氷に咲いたチンダルの花です
「コリオリの力」の実験中をする戸田氏
(サイエンスプロデューサー)
自然放射線が飛んだ跡がみえるよ!

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