2001/6/14

クモマツマキチョウ(成虫)
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6月になると立山カルデラでは富山県天然記念物であるクモマツマキチョウが現れます。渓谷の妖精と愛称されるこの蝶は春に羽化し、1週間ほどの短い成虫の間に産卵します。今年もぜひその姿を見ようとカルデラに入り、どうにか撮影に成功しました。
注)クモマツマキチョウは高山蝶であり富山県天然記念物です。採集はできません
メス

太陽が雲の中に隠れ、やや気温が下がると、羽を休めます。羽の模様は保護色となり、すぐ近くにいても気がつかないほどです。
オス

オスの前羽の先端は鮮やかなオレンジ色で、大変美しい蝶です。気温の高いときはあちこち飛び回り、花の蜜を吸っています。
 

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